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転職組だからこそわかる!電通PRのイイところ・ヘンなところ

就活生の皆さんがちょっと頭を悩ませる質問といえば、「なぜほかの企業でなくウチなんですか?」という質問。ほかと比べて、本当に良い会社なのか、社風に違いがあるのか、なかなかわかりませんよね。でも、新卒入社の社員ではこれはわからないのです。 そこで、今回は、あえて中途入社の社員にインタビューを敢行!ほかの会社から来たからこそわかる、電通PRのいいところ、変なところなどを、聞いてみました。 ※プライバシー保護のため、今回は覆面によるインタビューです!

Profile

Aさん

広告代理店から、当社に転職。現在はコーポレートコミュニケーション戦略局に所属

Bさん

モバイル系のベンチャー企業から、当社に転職。プランニング&コンサルティング局を経て、情報流通デザイン局所属。

Cさん

WEB系の媒体社から、当社に転職。 プランニング&コンサルティング局所属

Dさん

情報系企業、広告制作会社を経て、当社に転職。 プランニング&コンサルティング局所属。

皆さんはどのような経緯で転職されたのですか?

Aさん

僕は広告代理店に十数年いて、広告のコミュニケーション業務をしていました。昨今言われているように広告とPRの垣根がなくなりつつある中で、PRの可能性を非常に感じて来たというのがまず大前提にあります。
現在、実際にPRの仕事をしている中で、広告とPRの垣根がないどころじゃなくて、なんでもアリなんだということを実感するようになりました。あまりにもなんでもアリすぎて、楽しい半面、難しさも感じている状況です。(笑)

Bさん

前職のモバイル系モバイル系のベンチャー企業において、ディレクターとして、コンテンツの企画やサイトの制作、コミュニケーション戦略の立案などをしておりました。世の中に膨大なのコンテンツがあふれている中、ただコンテンツを出すだけではなかなか話題にならず、見てもらえませんでした。やはり世の中で話題にならなければ意味がないと感じるようになり、話題化させる手法を調べる中で「PR」に出会いました。
さらに、専業のPR会社の存在を知り、インターネットで「PR会社、ランキング」といくつか調べていると、電通PRが1位になっていることが多く、一番大きなところで総合PR会社に入るのがいいのではないかと勝手に自分の中で結論付け、電通PRだけを受けて、転職することになりました。(笑)

Cさん

私がいたWEB系の媒体社では、総合広告会社やネット広告専業会社、広告主(一般企業)に営業などをしていたのですが、私が転職を考えたときはアドテクノロジーが発達したことで非常に効率的になったり、コストを抑えられるようになったりしていました。それも良いことなのでしょうが、生活者とのコミュニケーションが一方的になったり、クライアントとのやり取りがExcelなどの管理画面だけで終わってしまったりすることが非常に多くなり、逆に疲れてしまって…。
そんな中、営業で電通PRを一度訪問し、非常にユニークな社員の人と出会ったことがきっかけで、「こんな会社があるんだ」と思うと同時に「PR会社っていいな」となったんです。ニュースの源を作れること、クライアントだけじゃなくてエンドユーザー、生活者とも血の通ったやり取りができるのがすごくいいなと。

Dさん

私が転職した理由は収入アップですね。これまでのキャリアから“ふわっとした雰囲気のようなものを言語化する能力”を身に付けていたので、もうちょっと自分を市場で高く売れるのでは、と。新卒で情報系の企業に入った後、広告の制作会社を経て、電通PRに転職しました。

実際に入社してみていかがでしたか?

Aさん

非常に満足しています。

先ほどお話ししたように、大きな仕事に取り組める環境がいくらでもあるので、自分次第でどんな仕事でも関わろうと思えば関われる。チャンスには事欠かない会社のような気がします。

僕が入社してまず驚いたことは、若手の成長のスピードがものすごく速いことでした。おそらく前職では4~5年目だとまだまだ先輩の下についてサブポジションという感じでしたが、電通PRでは4~5年目であればメインとなってプロジェクトをどんどん動かしているのを見てびっくりしましたね。

Bさん

良かったことは、「人がいい」「仕事の裁量が大きい」の2つです。

まず人。直感で「この会社でPRをやりたい!」と思ったので、特に入社前に現場社員に会うこともせず、「電通」という名前、「PR」という言葉、50年続いている企業…というイメージに、かなり覚悟して入社しました。なのに、本当にみんないい人で、逆に「あれ?」と拍子抜けしてしまいました(笑)。

仕事の裁量ですが、本当に大きいですね。先ほども話に出ましたが、自分がやりたいと思えば川上から川下まで、また時には自分の業務に直接関係がないことまで何でもできるというところは、本当に自由に働かせてもらっているなあ、と思います。

あと、先にあげた2点とは違う話になりますが、会う人の数が非常に増えました。WEBのコンテンツを作ったり企画したりするのは、社内や制作会社の人などの狭い世界で済んでしまいますが、この仕事は人を巻き込めば巻き込むほどプロジェクトが大きくなります。

前職に比べて、人と会う量がたぶん10倍ぐらいに増えたんじゃないかな。本当に貴重な経験をさせてもらっています。

Cさん

私も、直接仕事をしたことのない人からの依頼にも素直に反応してくれたり、日々膨大な情報に触れているにもかかわらず、フラットに、人の意見を聞いたりできることがすごいと思いました。

手柄を独り占めしようとか、誰かのチャレンジを否定しようとか、そういうのはないなあと。中途入社かつPR未経験で、ある意味身構えていたところがあったんですが、蓋を開ければみんないい人で、普段はマイペースでもここぞという時のチームワークには感激します。

あるクライアントのイベントでは、局長がすごく動き回っていて、最初は本当にびっくりしました。自分の面子を気にするのではなく、とにかくこの現場を成功させるという気持ちがどの立場の人たちも一緒。

Dさん

私がすごいと思ったのが、テレビや新聞、WEBを見ていて「これ、自分がやった仕事」と家族に言えること。

PR会社が何をやっているのか、わかりやすく言えなくても、その仕事のアウトプットをおじいちゃん、おばあちゃんも知っているっていうのはすごいことだと思います。 また、基本的に「人の話を聞く」っていうスタンスをみんな持っているのはすごい。

前職の2社では“自分の信じているものがすべて”という人がたくさんいましたが、今はそういうことがない。PRが一人で完結できず、さまざまな人を巻き込まなきゃいけない仕事が多いからかもしれませんね。

言いづらいかもしれませんが「これをもうちょっとこうしたらいいのに」というようなことはありますか?

Aさん

僕が思っているのは、本当に一人ひとりにノウハウがたくさんたまっているにもかかわらず、積極的に全社で共有することが少ないことがもったいないということです。隠しているというわけではなく、「自分のノウハウなんて共有するほどでもない…」という感じ。謙虚でいいのですが、埋もれているのがすごくもったいない。

Bさん

手を挙げればやりたいことをやれる一方、消極的な人も残念ながら少なくない。若手のうちは苦手でも何でもとにかくやってみてほしいというのもあります。もっともっと、ベンチャーマインドのようなものが欲しいですね。自戒の念も込め。

Cさん

良くも悪くも仕事に恵まれてしまっているので、必死に仕事を取りに行くというのが苦手かもしれないですね。裁量があるゆえに、自分から取りに行かないと、別の人がやってしまうので、与えられることはなかなかないです。

Dさん

自由度や裁量がありすぎるので、自分を律する気持ちがない人は向かない会社ということでしょうか。自戒の念も込め。(苦笑)

最後に、これから入ってくる学生のみなさんに一言!

Bさん

この仕事はニュースで見ていた現場に立ち会えるということが醍醐味の一つだと思います。報道もエンタメもそうですが、たとえば、大阪ドームの端で豆粒くらいにしか見えなかった自分が好きな芸能人とテーブルを挟んだ距離で打ち合わせをすることもあります。また、新商品の情報をいち早く知れたり、実際に先行して体験できたりもします。先ほどもお話ししましたが、自分が好きでやりたい案件であれば、それまで自分の担当ではなくても全く関係がなかったのに関われるようになる。いい意味で自分のミーハー心を満たすために活用できる会社ですね。

Dさん

逆に言うと、おもしろい案件なのに話に乗ってこない人はもったいない。正直、非常に大変な仕事なので、お金のためだけでなく、おもしろいこと、自分がやりたいことに、どんどん手を挙げていくような人が向いている仕事だと思います。

Cさん

これは自分の社内の目標を達成するためのもの、これは楽しんで仕事をやるもの、と使い分けながらやっていくのが一番ですね。私は大好きなタレントに会いたい一心でやらせていただいた仕事がきっかけで有力メディアの方とのリレーションをつくり、今では両社間で複数の人間が頻繁に交流するほどの関係を築くことができました。いろんな意味で熱を入れることができたのかなと思います。(笑)

Aさん

PRは、自分できちんと体験して、それを世の中に伝えていくことも仕事の一つです。そういった一見関係がないと思われたことが、違う案件で結構生きたりしますよね。

・・・というわけで、 電通PRは なかなかおもしろい会社です。 ぜひお待ちしています!

他の会社から来たからこそ分かる、電通PRのいいところ、直したほうがいいところを語ってもらいました。電通PRだからできること、社風など、少しでも感じていただき、学生の皆さんの参考になればなによりです。エントリー、お待ちしています!

Writer’s Profile

プランニング&コンサルティング局

萬石 隼斗 (まんごく はやと)

ベンチャーの広告会社、PR会社を経て当社に転職。IT、製造、金融、サービスなど多様な業界、東証一部上場の大企業から新進気鋭のスタートアップまで幅広い企業規模のPR実務経験がある。ビジネスメディア視点でのコンサルティングやコンテンツ開発、リーダーシップコミュニケーション、広報戦略コンサルティングなどに従事。2020年よりプランニング&コンサルティング局所属