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組織図

各部署の役割について

電通PRは役割に応じ、大きく2つに分かれています。「プランニング&コンサルティング局」はクライアントの課題は何か、どんな解決策があるのか、といったことをクライアントへ提案し、実行する際の全体統括の役割を担います。
そして、クライアントによって異なる課題に対し最適な解決策を提案するためには、様々な知見が必要です。そんなときにチームを組むのが「情報流通デザイン局」あるいは「コーポレートコミュニケーション戦略局」の専門部門のメンバーです。領域ごとに専門知識を持ったエキスパートたちとともに、クライアントの課題を解決しています。

プランニング&コンサルティング局

プランニング&コンサルティング局は、クライアント (企業や組織)に一番近い立場です。クライアントのコミュニケーション上の悩みに対して、解決案を企画し、実行、そしてその結果を検証します。
併せて、TV、新聞、雑誌、WEBメディアとのネットワーク構築による、メディアリレーションズの企画立案と実施業務を行います。
もちろん、クライアントによって悩みは様々ですから、A社で効果的だったPR企画が、B社にとって効果的とは限りません。
クライアントの強み、弱み、さらには業界全体の動向を把握し、要望をくみ取り、最適なプランニングを行います。
企画から実行、検証までの一連の流れを、社内外のスタッフの協力を仰ぎながら、全体を統括する役割です。「プランニング&コンサルティング局」なしにはプロジェクトが進まないのです。

情報流通デザイン局

「どのメディアから情報を発信すると、どのように拡散し、ターゲットへメッセージが届けられるのか」を
考え、設計・実行していく。

皆さんがモノを買ったりサービスを利用するとき、何を参考にしますか?もちろんテレビや雑誌などの広告や番組などのメディアから情報を得ると思いますが、加えて、自分にとって影響力の大きい・信頼している人が勧めていると買いたくなったりします。
情報流通デザイン局では、どんなメディアやインフルエンサーを活用して情報発信するのが良いか、そしてどのように情報が広がっていくのかということを設計し、実行していきます。

広告のようにすべてクライアントの意向に沿う情報が発信できるわけではありません。
それぞれのメディアの読者層や特性に合わせながら、世の中に必要な、ニュース性のある情報として発信できるように、さまざまな切り口を考えるのが、情報流通デザイン局の腕の見せ所です。

  • ソリューションデザイン部

    ソリューションデザイン部は、あらゆるメディアとのリレーション(関係)構築を行うとともに、メディアでの掲載・露出からSNSでの情報拡散まで含め、どのような経路で情報コンテンツが流通して行くのかという「情報流通構造」を把握・分析。クライアントが発信したい商品やサービスの情報をコンテンツ化し、拡散・話題化して行くために最適な計画(=情報流通デザイン)を立案します。
    さらに、その計画に基づき、コア・コンテンツとなる記者発表会やPRイベント等を実施するとともに、クライアントの商品やサービスの魅力や必要性を説明してメディア等で取り上げてもらうためのプロモート活動も展開。
    さらにはインフルエンサーの活用など、コンテンツの拡散を加速・増幅するための様々なソリューションを提供していきます。

  • コミュニケーションデザイン部

    情報流通デザイン理論の進化や革新を進めるとともに、理論に基づいた新たな方法論の開発と実践を行っていきます。

コーポレートコミュニケーション戦略局

コーポレートメッセージ開発や、トップコミュニケーション、 緊急時のリスク対応など、
企業全体のコミュニケーションについて考えます。

皆さんがモノを買ったりサービスを利用するとき、どんな基準で購入や利用をしますか?恐らく、日頃から「品質や企業イメージが良い」とされる、信頼のおける企業の製品やサービスを選びたくなるのではないでしょうか?企業は、モノやサービスを作るだけではなく、企業としてのブランド価値も高めていく必要があります。例えば、企業のトップのスピーチの印象一つで、製品への信頼度が一気に高まることもあります。一方、不祥事などがおこると、一気にブランド価値が下がってしまいます。コーポレートコミュニケーション戦略局では、クライアントが生活者などから信頼と理解を得るための最適なコミュニケーションを考え、実行していきます。

  • コーポレートブランド・デザイン部

    企業・団体などが信頼を得るためには、株主や顧客、地域住民など企業経営において重要なステークホルダーとの良好な関係作りが必要です。
    コーポレートブランド・デザイン部では、社長交代、重要な新規事業立ち上げや法律や制度の改正など、経営戦略に強い影響をあたえることが発生する際、経営者パートナーとしてクライアントのPR戦略のお手伝いをしています。

  • リスクマネジメント部

    企業・団体のコミュニケーションは必ずしも、平常時だけ行われるわけではありません。事件・事故など危機的な状況が発生した場合、「何が起きてしまったのか」よりも「どう扱われたのか」が、その企業・団体にとって重要なのです。
    危機的な状況において、クライアントがどのようなコミュニケーションをとるべきか、コンサルティングをしていきます。

  • パブリックアフェアーズ戦略部

    パブリックアフェアーズとは、企業・組織が、自分たちのビジネス環境を把握し、より良い環境にしていくために、政策・世論の双方へ働きかけていくPR活動のことです。例えば、「自動運転車」や「新しい治療薬」などが登場し、世の中に受け入れられ実用化される際には、①規制や法律への働きかけ、②世論の後押し、の二つの側面が必要となってきます。このためには政府や行政に働きかける「ガバメント・リレーションズ」と、社会的な理解獲得、合意形成のための「メディア・インフルエンサー・リレーションズ」が必要となってきます。これらの活動を進めてゆくのが、パブリックアフェアーズ戦略部です。

  • データドリブン・コンサルティング部

    クライアントのPRしたい情報(商品・サービス・企業メッセージなど)を、世の中に発信していく際に、より説得力を持たせるには客観的なデータが必要です。データドリブン・コンサルティング部では、そのデータを裏付けるための調査を行っています。

  • 企業広報戦略研究所

    企業広報戦略研究所とは、大学の研究者など企業経営や広報の専門家と連携して、企業の広報戦略・体制等について調査・分析を行う電通パブリックリレーションズ内の研究組織です。研究所の独自調査や学識者との共同調査を通じて、広報活動や危機管理に関する実証的な研究を行っています。

関西支社

  • プランニング&コンサルティング局

    本社プランニング&コンサルティング局と同様に、関西エリアのクライアントのコミュニケーション課題解決のための戦略・戦術立案および実施に関する業務を行っています。

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